![]() アウディA6のご入庫です。こちらのフロントグリル、もう完全に見慣れるほど街にも馴染んでおりますね。 |
![]() ご入庫されたとき、車高が低く、スポーティに感じたのは、S−lineという仕様だからだそうです。 ホイールもスポーティな9本スポーク。デザインは、実にアウディらしいホイールです。 |
![]() エンジンは3.2LのV6です。ボンネット(これがものすごく軽い)の大きさに対して、エンジンルームがやたら狭いと思ったら(写真でも結構狭く見えますよね)、バルクヘッドが2重ではないですか!すげー。 |
![]() 内装もアウディ流です。ドライバーズシートとの一体感があるインパネです。 |
![]() エンジンを止めるのに、5秒ほど考え込んでしまいました。すべてシフトまわりのスイッチ&ダイヤルで操作できるようになっているのです。ハイテクです。スイッチ&ダイヤルの操作タッチはかなりよいです。カチカチとスムーズです。 |
![]() 今回はフルコースでご依頼いただいております。まずはダスト除去からでございます。ドア、パネル回りなど全ての空気口、隙間、カーペットなどからダストを排出させてまいります。 |
![]() スポーツ革シートもクリーニング中。 |
![]() 前後シート、ドア、ステアリングを丁寧にクリーニングさせていただきましたが、汚れはかなり少ないです。きれいにご使用でございます。私の車の場合、2シートでバケツの水は真っ黒になりますから。 |
![]() 洗車、鉄粉除去、ウインドウコートの下地処理を終え、マスキングです。 |
![]() いよいよ外装のリフレッシュ作業でございます。 |
![]() キズはかなり少ないですが、部分的にこのように多いところもございます。浅いキズは一掃させて頂き、深いキズもなるべく目立たなくし、最良の状態にさせて頂きます。 |
![]() 粗磨きでキズを除去したところです。きれいになりますね。 |
![]() ピラーにあった深めのキズも、ほぼ平滑化させていただきました。デザインのキモですね。 |
![]() 入魂中です。 |
![]() サイドのキズは多めです。深いものは目立たなくし、最良の状態にさせて頂きます。 |
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![]() キズが除去され、ツヤが出てきました。まだまだ澄んだ黒にすべく、仕上げ磨きを重ねてまいります。 |
![]() パネルの下地処理終了し、細かい部分を磨き中です。ルーフレール、サイドウインドウ周りのモールはやや弱い部分ですが、きれいに維持されている様子。軽い雨染みを除去させていただいております。 |
![]() ボディガラスコーティング、フロントウインドウ撥水コーティングを施工いたしました。ん〜きれいです。 |
![]() ホイールコーティングも施工完了いたしました。 |
![]() 各樹脂パーツのコート中。 |
![]() 内外装のリフレッシュ作業が終了いたしました。 |
![]() ありがとうございました。これまで通り、大切に維持されてくださいませ。 |
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