![]() 放置された、または、DIYでコンパウンド入りのワックスで処理した車に時々見られるツヤなまったくないお車です。ホワイトに多いです。こうなってしまうと洗車をしようがワックスをかけようがツヤは出ません。全塗装を検討されるか、新車のご購入を検討される人がほとんどでは? |
![]() プロの技で、丁寧に下地処理を施すと新車時(以上?)のツヤがでます(最良のツヤコースで入魂いたしました)。これは病みつきになるかも。気分は新車購入と変わりませんし、モノを長く大切に使用されるのはよいことですよね。もちろん全塗装と異なりオリジナルの塗装を傷を除去しつつ磨きこむので、塗装は安心です。 |
![]() 大切にお乗りのお車でも、長年使用していると様々な要因でくすみ、ガサガサに見え、塗装が古く見えてしまいます。 |
![]() 塗装には全く問題ない範囲で表面の下地処理を行なうと痛んでいない塗装が顔を出し、新車の様にリセットし、コーティングさせて頂きます。 |
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←かなり変色したユーノスの半分を磨いたところ。このようにかなりくすんだ塗装も下地処理を行なって甦らせた後、保護のためのガラスコーティングを施工いたします。 |
![]() レガシィの磨き・コーティング前の写真です。新車から1年程度の塗装でも、ガサガサのタオルで洗車し続けたり、機械洗車で洗いまくってしまうと小キズが無数に付き、一気にくすんでしまいます。 |
![]() キズが多くても、多くが浅い小キズの場合、丁寧に下地処理することでくすみが消えクッキリ映り込み、パキッとした外観になります。これらはただコーティング液を塗布するだけでは実現不可能です。きちんと下地処理することが大切です。 |
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ホワイト塗装の劣化でくすんでしまったセリカの磨き前後 もちろん写真右が磨き前で、左が磨き後です。 新車並みに激変させていただきました。 |
![]() 新車のレガシーの磨き前の写真です。新車でもこの程度のキズは付いておりますし、塗装もミクロレベルではボコボコでぼやけています。 |
![]() 軽く磨いて平滑化します ![]() 写り込みをクッキリにした状態でコーティングいたします。この作業だけで、新車は新車以上にきれいになったりします。 |
![]() 黒マーチの磨き前の塗装 |
![]() 塗装下地処理後、スッキリします。 |
![]() チェイサーのボンネット。小キズが長年蓄積し、くすんでおります。 |
![]() 小キズを一掃すると車の色が変わります。新車以上の状態ですよ。 |
![]() 古くなったお車の塗装が古く見える原因はこの小キズの集合が原因の主な要因です。 |
![]() プロの技術と、お客様への真心で丁寧に車を磨くと新車以上に甦るものです。 |
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コチラはキズだらけのBMW3シリーズの磨き前後 もちろん写真左が磨き前で、右が磨き後です。 傷がなくなると すっっっきり しますね。 |
新車のレガシーの磨き前の写真です |
軽く磨いて、写り込みをクッキリにした状態です。この作業だけで、新車は新車以上にきれいになったりします。(写真では分かりづらいですね。スミマセン) |
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